市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
そこで、3番目に私が町長に提言したいのは、年1回区長会議で各区からの要望を聞くだけでなく、役場担当職員が定期的に町内を巡回し、交通量の時刻帯における状況調査、道路面の状況調査、信号、カーブミラーの設置状況の点検、防犯灯の活用状況等、町民の安全・安心対策を重視するための対応策が必要と考えます。改善策等について、町長の見解と方針を伺います。お答えください。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。
そこで、3番目に私が町長に提言したいのは、年1回区長会議で各区からの要望を聞くだけでなく、役場担当職員が定期的に町内を巡回し、交通量の時刻帯における状況調査、道路面の状況調査、信号、カーブミラーの設置状況の点検、防犯灯の活用状況等、町民の安全・安心対策を重視するための対応策が必要と考えます。改善策等について、町長の見解と方針を伺います。お答えください。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。
私は下吉田第二小学校のPTA会長、下吉田中学校の後援会会長の役職を務めてまいりましたが、これまでに小中一貫教育について協議したことは一度も聞いたことがなく、ふだんから定期的にお会いして意見交換をしている現在の小中学校PTA役員からも、小中一貫教育について協議したことは聞いていません。いつこの協議を行い、何度協議を重ねたのか。
2点目、利用団体数の変化につきましては、趣味の活動などで定期的にご利用いただいている団体については、令和3年度が63団体だったものが、令和4年度には50団体となり、13団体減少しています。減少団体の内訳としては、高齢化やコロナの影響による廃部や活動休止団体が8団体、他の地区公民館等への活動拠点の変更団体が5団体であります。
まちのごみ清掃については、清掃活動を定期的にしている自治会と、していない自治会があろうかと思いますので、この際、市民総出で清掃活動を実施していくように働きかけていくことが必要であると感じます。 私たちは、かつて大雪に見舞われたとき、市民総出の雪かきを実施し、市内外から高い評価を受けた実績があります。
令和3年3月に1カ月間、定期利用者を対象にアンケート調査を実施し、138名の方から回答を得ました。「利用者の年齢層」は、19歳以下が30%、20歳から59歳が44%、60歳以上が26%であり、「利用頻度」につきましては週1回以上の利用が61%に上り、幅広い年齢層の方に頻度も高くご利用いただいていることが確認できました。
また、3月に入りまして、国会の参議院予算委員会で、この帯状疱疹ワクチンの費用の一部を公費で補助する定期接種化を急いでほしいとの質問がありました。その後、答弁では、現在、厚生労働省で任意接種から定期接種に位置づけることの是非について、審議会において様々検討されているとのことでした。少し希望が湧いてきましたが、定期接種となるのはまだまだ先のことかと思います。
〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 去る5月25日、全国市議会議長会定期総会におきまして、太田利政議員におかれましては、「議員永年勤続35年特別表彰」を受賞され、また、渡辺幸寿議員、勝俣米治議員、横山勇志議員におかれましては、「議員永年勤続15年一般表彰」を受賞され、ただいま伝達が行われたところでございます。
本年3月17日の定期点検により機能低下により早期に交換したものであります。 以上、市川三郷町温泉特別会計補正予算(第3号)のご説明といたします。ご承認のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) これより質疑に入ります。 第8番、高尾貫君。 ◆8番議員(高尾貫君) ちょっと確認をしておきたいと思うんですけども、100万円以内だと業者が持つ。
定期検診の機会や民生児童委員等を通じて、支援を必要とする方と行政との距離を縮め、寄り添える支援体制を構築していきたいと思います。安に給付するだけでは接点も希薄ですが、公共支援型ではより行政施策へのご理解、ご協力もいただけると思います。 劇場的な議論によらないリアルな対話の中から行政が行う公共支援型の体制を構築していきたいと存じます。
次に、こうした現象は既に新聞等の報道で御承知かと思いますが、接種後に体の痛みやしびれなどの症状を訴える人が出てきたため、国は定期接種から2か月後には個別の案内を送る積極的な勧奨を中止しました。それから8年、その間毎年およそ1万1,000人の女性が罹患し、およそ25%の方が亡くなられたと言われています。
広域ごみ処理施設建設に関する連絡協議会設置についてでございますが、広域ごみ処理施設の建設につきましては、令和2年2月に山梨西部広域環境組合が設立し、以来、5市6町からなる担当者会議や作業部会、検討委員会が定期的に開催され、令和3年3月には、事業の根幹となるごみ処理施設整備基本構想を策定し、今年度は、これから数年間にわたり取り組まれる環境影響調査の手続きを進めております。
今まさに、優先して行っていくべきことは、私、市立病院院長、そして富士吉田医師会長がCATV富士五湖の放送を通じて市民の皆様に呼びかけておりましたとおり、マスクの着用、手洗いや定期的な換気など基本的な感染対策を徹底し、多くの市民の皆様に迅速にワクチンを接種いただくことだと考えております。
和紙組合の役員の方からも、例えば、定期的なイベント開催により具体的目標を設定するなどによる取り組みの必要性についての問題意識が示されています。 継続的な事業推進と一層の活性化のためには、これまで以上に町に要所での積極的な関わりが不可欠であると考えます。 つきましては、市川手漉き和紙夢工房に関して、1.現在の運営状況は。また課題は。2.より一層の活性化に向けた今後の取り組みについて、町の方針は。
初めに、国がその接種費用を負担する乳幼児の定期予防接種についてお伺いいたします。この質問は3月議会でもお伺いしましたが、他の市の調査ができましたので、再度お伺いいたします。 お産などで県外の医療機関で定期接種をした場合、甲州市ではその費用は個人負担となるとの答弁でした。答弁を受けて、他の市の状況を調査したところ、県内ですが、11市中10の市が事前の申請により無料となる体制を整えておりました。
要件としましては、健康の維持、増進及び疾病の予防の取組というものは御本人様が取り組んでいなければなりませんので、それは特定の健康診査であったり、予防接種であったり、定期健康診断、がん検診を行う方が対象となってきますけれども、病院にかからずしてドラッグストアで医薬品を買った場合についても医療費控除ができるという制度になります。
に行うという考え方は、偽陽性を出してしまうというような見解が出されている中では、本市としては定期的にというところは今のところは考えがないというような状況です。
今後は、日常の点検では気づかない機器の異常を早く発見するため、専門業者に定期的な点検を毎年依頼しまして実施して、適切な時期に機器の更新を行うことといたします。 また、今回更新する2台の送水ポンプにつきましては、本議会初日に、ポンプ更新のための補正予算をご議決いただき、6月末までに交換をするよう手配をしてございます。
また、本市では、県外に通学する高校生や大学生に対し、購入した通学定期の費用の一部を「富士吉田市鉄道利用通学者支援補助金」により支援しており、加えて、昨年度、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により緊急事態宣言が発出された際、地元を離れ、夢や目標に向けて頑張っている高校生や大学生などを少しでも勇気づけたいとの思いから、地元特産品の詰合せを送る「ふじよしだ若者エール便」を実施いたしました。
SDGsへの持続可能な活動にしていくためにも、郷土資料館等で月1回の定期公演会を開催し、支援していくこともできると思っております。そのことを提案しますが、市の考えをお伺いいたします。 ○議長(相馬保政君) 西室衛君の再質問に対して、当局の答弁を求めます。 坂本社会教育課長。 (社会教育課長 坂本幸生君登壇) ◎社会教育課長(坂本幸生君) 西室議員の再質問にお答えいたします。
〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 去る5月26日、全国市議会議長会定期総会におきまして、奥脇和一議員におかれましては、「議員永年勤続30年特別表彰」を受賞され、また、桑原守雄議長、小俣光吉議員、渡辺貞治議員、羽田幸寿議員、勝俣大紀議員におかれましては、「議員永年勤続10年一般表彰」を受賞され、ただいま、伝達が行われたところでございます。